20110617

ブログ移動しました

特に意味もなくブログを移動しました。
こっちのブログは残しておきますが、今後は新しいほうを更新していきます。
おしらせ遅くなりました。

20110423

グワシ

お元気ですかみなさん。わたしは多分元気なんだろうと思います
キスミントのマスカット味ばかり噛んでます、おいしいです
ガムって、噛んでいるとムイムイって感じの食感になりますよね。よね。

今日も添付の絵とは全然関係ない話をします

先日、友人とシルク・ドゥ・ソレイユのKOOZAを観に行きました
それでね、おわああっと、思ったのです。衝撃的だった
演技も衣装やメイクも音楽も、全部がかっこよかったです
お金と時間に余裕がある方は、行ってみるといいと思います。

で。本題はこれからなんですが
KOOZAを観ているときの興奮と、観終わっての感動が、初めてディズニーランドに行ったときのものに似ていて、久しぶりだなあと感じたのです
もっと前はいい映画を観たり、音楽を聴いたりしても感じていたものだなあと
色んなことを経験したり知ってしまったりするにつれて、どんどん「感動」が鈍くなってくる
それが悲しかったりしている とか
それだけなんだけど。

身体を使ってパフォーマンスできるって強いなあ、かっこいいなあとおもっています

20110324

タイトル

私は絵のタイトルをつけるのが下手です
特に、無意識に、構図も何も考えないところから描き始めて、幸運にも完成できた時
(よくこういう描き方をしている、というかほとんどこれ)
「無題」とするときもある。でも「無題」がどの絵にも似合うとは限らない
最近はすごくいいなあと思う言葉がいくつかあって(前から知っている言葉なのですが)、それが似合う絵が描けたら、タイトルに使おうかなあとか思っています。

大学の芸術祭とか、卒業制作とかを観ていて、作品のタイトルって大事だなあと思うことがよくあるので、考えていました
作品につけるタイトルというのは、生まれた子どもにつける名前のようなものだと思っているので。
語感も字面もすごく大事ですよね。
だとしたら自分も全然大切に名付けられてないな。はは
センスほしい

20110322

nicoを聴いている

つい一週間程前に引越しをしたんですが、そのとき自分の物欲にあきれて、しばらく物を買うのは我慢しようと思っていたのです
のです。が。
昨日タワーレコードに行ったら、案の定というか、買ってしまいました。2枚も。
あとトゥターヤでもCDを買いました。合わせて3枚。あーあ。
反省はするけど後悔してないところがだめだなあ。

その中のひとつ、Nicoという女性の"Chelsea Girl"。


このthese daysという曲が、私の好きな映画The Royal Tenenbaumsに使われていて知りました。
モデル、女優でもあったそうです。the velvet undergroundとも活動していたこともあるようです。
the velvet underground and nicoというアルバムも出ています。

映画を最初に観たのはもうずっと前なのに、最近まで忘れていました。
youtubeで久しぶりに動画とか観て思い出しました。まあどうでもいいか

声があまり高くないところがいいなあと思います、あと、ものすごい歌唱力があるわけでもないところが好きです
なんとなく不安定だけど、なんとなく落ち着く感じがします。曲調が穏やかだからかな
いい気分になります。