20101221
20101212
1212
20101201
20101115
本当はブログ書いている場合じゃない
しかし書くのです。
ツイッターで一人で盛り上がっている、シルクスクリーンの話を少しします。
少し前に、「Tシャツくん」という、自宅でシルクスクリーンプリントをしてTシャツを作れる機械を買いました。
この画像の絵は、そのテスト版。生まれて初めてのシルクスクリーンです。
ズレてます。誰がどう見ても、ズレてます。
版を固定する道具がちゃんとあったのですが、完全に失念していたのです。テヘ
で、このテストで気づいたはずなのに、本番でも同じ過ちを犯しました。
より重症でした。ウケる。
でも今日このTシャツを学校に着て行ったら、ちょっと褒められたりしたのでまあいいかな。
今日はこれでおしまい。
明日の1限提出のレポート書きます。ぶえくしッ
20101107
芸術祭終わりました
来てくださった方も、ちょこっとでも興味を持ってくださった方も、ありがとうございました。
話しかけてくれた人、うまく受け答えできなくてすみませんでした。
いろいろ勉強になりました。
写真は、今回展示した作品です。
端が切れてますね。はい
84枚のポストカードサイズの紙に、水性のペンと水彩絵の具で人の顔を描きました。
見たままですね。
感想ノートを置いておいたのですが、意外と多かった感想に
「外国人ばっかりなんですね」
というようなものがありました
自分は全く気にしていなかったのですが、わざわざ指摘されたということは気になったということなんですよね。
特に意味はありません。魅力的だと思った顔を、衝動的に描いていっただけです。
写真を見たり、見なかったりで描きました。
来年の芸祭はどうするかまだわかりませんが、芸祭以外の展示も色々やろうと思いました。
20101025
おしらせ
20101013
10.13
20100922
9/21 kyte
kyteのライブに行ってきました。
kyteのライブは去年のサマーソニック以来だったので、とてもわくわくしながら恵比寿に向かいました。
開演前、舞台の横に前の記事で少し書いた写真家のくりたさんがいらっしゃって、テンションが上がりました。話しかけたりはしていないけど。
オープニングアクトは、number0という日本のバンドでした。
私にとっては嫌いじゃない、という感じでした。エラそう
kyteのライブの感想は、なんというかとても気持ちがよかったです。
言葉にしようとしても陳腐になるばかりなのが悔しいです。
メンバーはみんな機嫌良さそうに演奏していて、本当に幸せな気分になる笑顔を見られました。
気持ちがよかった。
20100909
9.9
久しぶりのブログです。
昨日からいきなり涼しいです。
昨日は土砂降りの雨の中、「ぼくのエリ」を観に行きました。
とても美しい作品でした。私は好きです。音楽も素晴らしかったので、サントラが欲しいです。
今日は、発売時から気になっていた鷲尾和彦さんの「極東ホテル」とkeiko kuritaさんの「Wonder Iceland」を買いました。
「極東ホテル」
東京のある外国人旅行者向けホテルで鷲尾さんが撮影した、いろんな国から来た旅行者たちのポートレート写真集です。
外国を旅する寂しさや不安がどことなく漂う表情に引き込まれます。
私が描きたい表情は、これなのかもしれないと勝手に思った。
「Wonder Iceland」
kuritaさんが、2004年から2009年まで8回訪れたアイスランドで撮りためた写真集です。
真っ白で厳しい冬の景色と、明るく豊かな夏の景色が美しい作品です。
この写真集をみながらsigur rosを聴くと最高です。
アイスランドには漠然とした憧れがあるのですが、ますます行きたくなりました。
成長するにつれて文章に対する苦手意識が高まっている気がする。よくないことですね。
20100808
お
20100709
20100706
オシラセ
20100625
20100620
見られることについて
20100608
20100604
フェイス
20100527
面白いけど面白くない。
20100524
portrait
20100521
hirô kompai 2
20100517
2日間
今日のは、ちょっとなんかだめなやつです。クロッキー帳の表紙に描きました。
色はもっと蛍光色ぽいです。
右端も少し切れてしまった。いかんなあ。でも少し雑誌の表紙っぽくなったのは、何かいいかもしれない。
昨日は表参道ヒルズであったアートピクニックに行きました。
100%ORANGEさんのところでファンシーグッズと「フルーツの部屋」を買って(合計がぴったり3000円だった、すごいわたし)、サインしていただきました。「ゆいさんへ」と書いてもらいました。ふふ
ツイッターでコメントしました、と言って、昨日またコメントしたら覚えていてくださって、わたしはもう幸せです。緊張しまくって言いたいことの半分も言えなかった。まあ人がたくさん並んでいて時間がなかったのもあるけど。
そのあとOBANDOSのCDも買って、メンバー皆さんのサインをもらいました。
反対側はしりあがり寿さんの4コマ漫画です。直筆。ふふ
いい一日でした。
今日はフランク・ブラングィン展に行きました。
かっこよくて興奮しました。図録の装丁もいいです。
最近ほぼ日のコズフィッシュ訪問を読んでからというもの、本のこととかフォントとかがより気になっています。たのしい。
絵というのは、元気があるのがいいですね。
暗い絵でも、負のパワーが出ている絵とただ辛いだけ絵は全く違う。
元気出しましょう。わたしは近ごろ元気です。
20100514
こいよ
20100504
USAGI
20100429
golden week
ゴールデンウィークとはすごい名前ですね。連休が偶然一週間続くだけなのに。
今日は久しぶりに朝寝坊しようと思って、目覚ましを10時に設定していたら、朝4時に目覚めました。その後三度寝くらいして、10時にまた起きました。
連日脳内を占めていた「穴」、昨日講評が終わりました。
とても悔しく、情けない気持ちです。いつもあと一歩が足りない。でも収穫の多い課題でした。
「絵画専攻だから立体でいいものが作れるわけがない」という考えは甘えです。ピカソは陶芸も彫刻も絵も版画もやりました。ダ・ヴィンチは芸術家で科学者で医学にも通じていた。「天才」の呼び名を消しても言い訳はできない。と思いますよ。
「他者と比べず自分らしいものを」という教訓も、その他者が優れていようがそうでなかろうが同じことですね。周りが作ったものがいい加減だから自分もいい加減でいい、というのは自分の中で通用させてはなりません。当然だ。
自分のつくる物に責任を。これも当然。
さて明日は何しようか。
20100426
黄色い自転車
20100421
20100420
睡眠
20100419
hole
20100417
マンネリ
というか何故いきなり中間講評とか入れられたのだろう。どこでなにしてるかわからないから?まあ、なんとかします。
昨日、ウィスット・ポンニミットさんの「ヒーシーイット アクア」という漫画を買いました。単純な「かわいさ」とか「おもしろさ」だけではない、攻撃的な感じとか憂鬱な感じとか危険な感じが絶妙に混ざっていて、とてもいい作品でした。解説は谷川俊太郎さんです。おすすめです。
20100408
20100404
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